- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093862806
感想・レビュー・書評
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確かに面白いけれど、少し物足りない気がする。
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ミステリーと思って読むと、物足りないてす…
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これが本屋大賞ですか…全く他人にオススメしたいとは思わなかったな。
パズルを読んだって感じ。 -
期待値が高すぎたのか、ミステリーとしてはがっかりな感じ。
軽い読み応えなので、ミステリー風コメディとして読むのがよい。
キャラクター小説。 -
影山の毒舌のバリエーションを期待する以外に特に何もない。重たい本を続けて読んだので、合間に読むには悪くなかったが、その程度。なぜあんなに絶賛されたの?
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読みやすいし、
設定も斬新だった。
でも内容は普通だった。 -
お嬢様が刑事でその上司も御曹司というあり得ない設定。
しかもお嬢様刑事の執事は、探偵かプロ野球選手になりたかったという変わり者。
事件に行き詰まった時、執事に事件の解決を手伝わせるお嬢様刑事。
そのやり取りがまた面白かった。
2012.7.1 -
事件の説明がだるい。
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15分ドラマがいいとこ
つまらなかったです
人物描写もイマイチ
推理物としては価値無し
話題性のみ
読みやすいのは読みやすいんですけどね。
読みやすいのは読みやすいんですけどね。