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- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094064056
感想・レビュー・書評
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何も下準備がないまま(そうだ 旅先で読めるのは短編集)と思い、手に取った本
朝井リョウ・島本理生など好きな作家が入っていたので。
朝井リョウの「十七歳の繭」は どこかの学校にいる瞬間を切り取ったような
瑞々しさを感じて面白かった。
ところが・・・・
次の中山七里あたりから ゾンビが続出
(なんなんだ~)とついていけない。
中学生の部活女子たちのゾンビ化した後でも青春している話や
将棋の神の一手に執着する青年の話
もう 訳が分かんない・・・・・と思ったが、
これは人気コミックの映画化記念のオマージュ作品だったんですね
うん それはそれで面白いかも。
原作を知らない私にはジェットコースター短編集でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画を読んでたからイメージは出来た。そもそも漫画自体が馴染まなかったので、読む必要は無かった。後悔。