- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094512861
感想・レビュー・書評
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相変わらずの比企谷くんのボッチ脳最高(笑)
なんだかんだで青春してるよね。
小町ちゃんがいいキャラしてました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻に比べると少し勢いが落ちたけど、引き続き面白い。「スクライド」ネタには私は分かりませんでした。。。
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確かにこの作品は今まで読んできたラノベとは毛色が違う。
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最後の数ページの展開が良かった。なんだ、間違って無いじゃないか。そうなると、この小説のテーマから外れてしまう。今後の展開に期待。間違っていて欲しいな。
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今回の巻は面白かった。
一部納得出来ないトコもあるものの、大筋では面白いといって良いと思う。
次巻も読んでみようと思わせる出来。 -
期待はずれ。
友人に面白いから!と押しつけられたので折角だから読んでみたのですが…
絵に関して、塗りは綺麗ですがデ狂い気味。キャラの描きわけがわかりづらい。
話の中身に関して。つまらないといっていいかはわからないけど退屈でした。はがないに似てるけどはがないの方がマシかな?文章力はこっちの方があるかもしれないけど。あとパロディ要素多いししかもそれがつまらない。ギャグ気味の部分とか壊滅的。
ただ幕間のメールっぽいところはわりと面白い。
キャラについて。名前が覚えづらい。そこまで人数が多くないからごちゃのちゃにはならないけど、ヒロインの名前は?と問われると浮かんでこない。彩加くんは「実は女だ」ってされそうで心配。主人公に対しての反応が女っぽくて…。ホモなのか?妹は性格悪そうだな、と感じました。ちなみに主人公はラノベ主人公にありがちなシスコンです。妹のどこがかわいいとかなく、妹に近づく男は許さないって描写だけなので妹さんを好きになれそうもない。あとメインヒロイン二人は若干キャラが被り気味ではないだろうか。先生かわいい。
まあ、これは二巻だけを読んだ感想なので。今後一巻を読んだらまた感想がかわるかもしれない。 -
11刷2013/03/20カバーの図書コードが、C0195になってました。C0193が正しいかと。奉仕部は、「特攻野郎Aチーム」みたいに依頼を解決していくライン。リア充ライフへのあこがれと忌避に揺れ動く八幡ライン。以上の2本ラインで行くのではないかと。川崎の不良化というのは遅刻と服装と考えると、あとでわかるバイトの目的を考えると、服装は余計ですよね。まあ、心の叫びを表現したかったのかと思いますけど。
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20150909
20130715 -
葉山隼人と川なんとかさんのお話。
葉山隼人はてっきり良い人だけど悪役的ポジションかと思ったら、本当に良い人な感じで完璧超人。
そして、ガハマさんへのある意味告白。ヒッキーってば……(涙 -
既存のキャラを掘り下げつつ新しいキャラも投入し、広がりが見えてきました。
その中で伏線の一つを回収しつつもちょっと充実してきた八幡の周辺を再度リセット。
渡センセーぱねぇっす。
そんな中でも小町ちゃんというか、八幡と兄妹で仲良くしているシーンが微笑ましくていいなと思った。