西洋絵画の巨匠 (1) モネ (西洋絵画の巨匠 1)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 57
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096751015

感想・レビュー・書評

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  • り。1223
    6y0m☆3

    美術館に行って、いろんな絵を見て、彼女が1番好きだったのが、モネ。あとゴッホとかピカソの昔の絵も好きだったけど。
    マティスやマネは好きじゃなかった。
    ということで借りてみた。そんなに読みはしないけどパラパラみてたらなんかいう。

    自分がいいな モネの絵がたくさん載ってる もってたい 眺めてたい本

  • モネの画集。絵画は、近くで観る感動と遠くから眺める感動の2種類があると思う。本書は大型なので、それら2種類の感動を味わうことができる。頭の中がごちゃごちゃしている時に画集を開くと、非言語的なヒントを得ることができる。無条件に癒される。それは言葉ではないから。これが実物大なら最高!

  • 光を完全に計算して描写、というのを聞いてからフォーリン・ラヴ。これは印刷が良いらしい。

著者プロフィール

美術評論家

「2019年 『印象派と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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