水森亜土イラストブック Ado Museum

著者 : 水森亜土

• 小学館 (2003年7月10日発売)

作品紹介・あらすじ

亜土ちゃん、まるかじりっ。

いまやファンシーショップの主役。時代を超えて愛され続ける水森亜土の膨大な作品群から“お宝イラスト”93点を一挙公開！ しかも、プチポスター、ポストカード、ブックマークのおまけ付きです。

感想・レビュー・書評

[Motahiroさんの感想 · 2022年3月30日]

キュートで、いやらしさがないセクシーさ。かわいいの先駆者。魅力を再認識。

[morino-yukakoさんの感想 · 2014年11月29日]

変わらぬ可愛らしさに呆然。亜土ちゃんは、不滅です。

[m.cafeさんの感想 · 2013年6月23日]

亜土ちゃんはいくつになっても女の子らしい気持ちを思い出させてくれる。
キュートでセクシーで、かわいいから大好きです。

[大吉堂さんの感想 · 2008年6月24日]

イベントで直に亜土ちゃんのパフォーマンスを観て、感動して感激して購入。本を開くたびに感動感激。

[AR†ESさんの感想 · 2006年10月12日]

まさか子供の時に好きだったものが大人になった時に、再びブームになるとは思いませんでした！

著者プロフィール

水森亜土（みずもり・あど）：東京、日本橋生まれ。テレビ番組の「歌のおねえさん」として透明アクリルボードに両手で絵を描きながら歌うパフォーマンスでデビュー。明るくユニークなキャラクターから「アドちゃん」と親しまれる。その後、画家、イラストレーター、ジャズ歌手、女優などジャンルを超えて才能を発揮。個性あふれるキュートなイラストは数々のグッズにも採用され、日本の〈カワイイカルチャー〉のシンボル的存在に。『水森亜土 増補版』『右向け～っ、左！！』（河出書房新社）、『完全版 料理の絵本』(石井好子との共著、文春文庫)など著書多数。

「2023年 『亜土のおしゃれ料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」