- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097271185
作品紹介・あらすじ
ゴーギャンの絵の世界を体感する画集絵本
「勇気を出して旅に出たら、そこは南の島だった」フランスの後期印象派の画家ゴーギャンは、重厚な線と輝かしい色彩で島の生活をいきいきと描いた。はだしになって、ゴーギャンの世界を楽しもう。間違い探しもあります。
【編集担当からのおすすめ情報】
「名画は、遊んでくれる」というキャッチコピーで1996年に刊行がはじまった画集絵本「小学館あーとぶっく」シリーズは、画家別13巻、『ひらめき美術館』3巻までそろい、発売から15年間で、累計発行部数70万部を超えるロングセラーになりました。
さらに、アートとの新しいふれあいを提案したシリーズとして、第47回小学館児童出版文化賞を受賞。結城昌子さんの、子どもたちにアートを広める長年の活動に対しては、2010年第50回久留島武彦文化賞が授与されました。
お子様とアートの最初の出会いに最適なこのシリーズを是非お役立てください。
シリーズ紹介ページ http://www.shogakukan.co.jp/books/series/_id_B10008
結城昌子公式サイト http://www.artand.jp/index.html
感想・レビュー・書評
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子どもたちから見ても西洋画のなかでゴーギャンの個性は際立っていると思う。いくつか鑑賞して慣れてきたころにふれると視野が広がりそうだ。
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2011年9月29日
デザイン/結城昌子、中岡一貴 -
ゴーギャンはどこに行こうとしたのか?