ミステリと言う勿れ (1) (フラワーコミックスアルファ)

  • 双葉社 (2018年1月10日発売)
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感想 : 249
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098700295

感想・レビュー・書評

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  • 文字を読む漫画だ!
    よく喋る喋る、正論で相手を追いつめるのは皆の憧れ(?)だし、トリビア的な小ネタも楽しい。
    あと大学生って心情としては子ども寄りだよなって思ってた。

  • ととのうくん
    巻き込まれやすい体質なんですかね(>_<)
    いや、巻き込まれて行く性格なのかな笑

  • 俺バカだからよくわかんねぇけどよがめっちゃ続く。

    帰っていいですかって聞いて帰らせなかったのに、結構経ってから任意だから帰っていいのにって言っててびっくりした
    うちの署じゃないって部や課の違いじゃないの?
    エリア同じだからこそ起きたことかと思ったけど

  • マンガとしてはそこそこ、ポリコレ推しが痛々しい

  • ドラマの原作なので読んだらおもしろかった!

    ゴミ捨ての話は世間の旦那さんに届いて欲しい。

  • 先が気になる…。2巻も買おうかなぁ…

  • 少し前から平積みになっていたし、友人が面白いって言うし、ドラマ化されるし…と言うので1、2巻購入。次の日最新刊まで大人買い。大人って良いな。

    「僕が~した理由」の龍君が大人になってさらに蘊蓄が増えた感じだなぁと思いました。とはいえ龍君のご両親は良いご家庭を築いてらっしゃいましたが。今どき見て見ぬふりをする方が賢いというか、面倒ごとに関わりたくない、その方が利口みたいな風潮がありますが、彼はきちんと人と関わる人だなぁと。関わった所為で色々と大変な目に合うけれども、そのスタンスを変えない所はすごいな、と思いました。
    まぁでも彼のようにはなれないでしょうねぇ… 観察力低いし…

  • ネット広告で見かけて気になってたのと、ドラマ化されるってことで読んでみた。
    1巻はネットで無料で読めた範囲が半分以上だったので知ってた内容なのでこれからどう展開していくか期待。

  • 【感想】
    それなりに面白い。
    自分の知らない知識や雑学、言葉が多く登場するため、勉強になる(真偽は確かめていないが)。
    しかし、女性上げ男性下げと海外上げ日本下げの傾向があるため、Twitterにいるフェミニストのように感じることも。
    知識を語るシーンが多いためセリフも多く、コマも断ち切りをあまり使わないため、読みにくいと感じる瞬間も多々ある。
    ストーリーのドラマ的面白さというよりも、雑学を知れる面白さが大きいのかもしれない。(QEDに近い?)

    ドラマ版のキャスト、菅田将暉は合わないでしょ…きっと…。坂口健太郎とかのイメージだった。渡辺豪太も確かにぴったり。菅田将暉は…違う…。

    【キャラクター】
    ボリュームのある天パ頭の大学生久能整。カレー作りが趣味で、観察力と推測力に優れており、知識や雑学を披露することで相手の本質をつき、相手を揺さぶる。
    人の癖を真似る傾向がある。潔癖症の気がある?

    主人公以外のキャラはそこまで魅力を感じないかな…。
    強いて言うならライカ。

  • おもしろい

著者プロフィール

多数の作家を輩出している漫画投稿サイト「新都社」にて、『ピーチボーイリバーサイド』を始め数多くの作品を発表。2012年に『小森さんは断れない!』で商業誌デビュー。その他に『旦那が何を言っているかわからない件』『小林さんちのメイドラゴン』『おじょじょじょ』『チチチチ』など多くの著作がある。

「2023年 『ピーチボーイリバーサイド(13)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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