けものみち(上) (新潮文庫)

著者 : 松本清張

• 新潮社 (2005年12月19日発売)

感想・レビュー・書評

[優さんの感想 · 2019年4月16日]

途中から微妙になってしまった…

[cheercheapさんの感想 · 2018年12月1日]

（初）松本清張
刑事のカンするどすぎて笑った（最初はご都合主義だなと思うけど、後になってくれば物語のおもしろさを引き立ててくれているので良）

[ririkorooさんの感想 · 2018年11月21日]

ぐいぐい惹き込まれました。早く下巻を読まないと。

[motoy3131さんの感想 · 2016年10月19日]

P449

[zizz1603さんの感想 · 2016年7月20日]

面白い！
下巻読み途中

[yomibouzさんの感想 · 2015年1月6日]

良い作品は色褪せません！
下巻に続く。

[b1o4okkml4orgさんの感想 · 2014年10月9日]

今読むと、背景に多少古臭さを感じるのも否めないが、それでもやっぱり松本清張はおもしろい。
最後、余韻を残さない(私だけがそう思った?)終わり方がよかった！

[淑徳大学千葉図書館さんの感想 · 2014年7月11日]

資料ID:C0026969
配架場所:本館2F文庫書架

[ikdmttk1105さんの感想 · 2014年2月16日]

男と女の駆け引き。民子が徐々にいやらしい女になっていく。昭和を感じる作品。下巻で、色々な事柄が一つに繋がっていくのだろう。楽しみ

[あかりさんの感想 · 2013年12月1日]

図書館にて借りました。

米倉涼子さん主演ドラマ化作品。

著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」