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夜のピクニック (新潮文庫)

  • 19738人登録
  • 3.81評価
  • 2433レビュー
著者 : 恩田陸 
  • ¥ 724 /
  • 新潮社 /
  • 2006年09月07日発売 /
  • 455ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784101234175
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夜のピクニック (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2時間半くらいで読了。 昔ハードカバーで持っていたのだけど読まないまま処分してしまったので、文庫版を再購入。  全校生徒が丸一日をかけておよそ80kmの行程を歩く「歩行祭」。3年生の貴子は最後の歩行祭に1つの賭けをしました。それはクラスメイトの西脇融に話しかけること。何故話しかけるのが賭けなのか、その理由は本編で明らかにされていきます。  この「歩行祭」という行事は1年生から3年生すべての生徒... 続きを読む

  • 何も起こらない。ただ夜中にあるくだけ。なのにどうしてこんなにはまってしまうのか。
    主人公たちの気持ちがとても共感できて、静かで心地よい作品になっている。それこそ夜にゆっくりと読みたい一冊。これからも何度も読み返すだろう。

  • 読み進めるごとに自分のもやもやも晴れる。傑作。

  • とても、ワクワクした。

    少し、冒険物の要素もあると思う。

    高校生の時に読んだが、すごく心に残った。

  • 2005年本屋大賞1位

    「歩行祭」と呼ばれる夜通し歩く高校の行事が舞台。

    歩きながら自分を見つめ「喜怒哀楽」「自己嫌悪」「保身」といった勝手な思い込みや、友達との本音の会話がありと、読んでいると青春時代の感覚が甦ってくる。

    本の帯には『本屋も泣いた!』とうたい文句が書いてあったが、若い人はこれ読んで泣ける話なのかな?
    おっさんになると忘れていた感覚が戻ってくる感じで、残念ながら全然泣くところがないが、非常に面白い!

  • 本館1階日本の小説コーナー
    請求番号:913.6||On
    資料ID:205004798
    (いなか)

  • 学生時代の行事って忘れないよね。
    特に持久走とか、山登りとか、辛いけど
    終わった後の達成感。
    一人じゃない、みんなでやり遂げたことって大きいね。
    夜のピクニックに懸けた小さな願い。
    青春だね。

  • ただただ歩く。
    疲労困憊した身体を、少しでも軽くしたい。。。
    自然と重たい鎧で隠された心や頭ん中から、
    よぶんなものが削ぎ落とされていく。
    強がりや卑屈や、怯え憎しみ。。。
    岩のように凝り固まった感情は、汗とともに流れおちる。
    残るのは、生身の感情だけ。
    長くて終わりが見えないこの夜も、この先振り返れば一瞬の出来事。
    今というこの一瞬は、二度と戻ってこないことを思い知らされる。
    青春は、綺麗な思い出だけでそうそう終われるものではない。
    汗まみれで、しんどくて、倒れそうになりながら、もがき歩いていく。
    立ち止まり、悩み、間違いだらけの道は、ぐちゃぐちゃだ。
    ならいっそ、ぐちゃぐちゃにまみれて歩くのも楽しくはないか。
    急いで立派な大人になるのはもったいない。

  • ひたすら歩く。
    歩いてその中に色々なものが詰まってる。
    ただ歩くだけって少し楽しそうだなと思ってしまった。青春だなぁ。
    最後はホッとしたけど未来が気になるな~。

  • すべての雑音が今の自分を築いている

  • 久々に大好きな本に出会った!!


    「みんなで、夜歩く。たったそれだけのことなのにね。
    どうして、それだけのことが、こんなに特別なんだろうね。」

  • 夜通しで歩き通す「歩行祭」というイベント。各登場人物がいろんなことを抱えながら、不安や興奮の中吐き出していく。大きな事件が起きるわけでもなく、ここまで引き込まれるのはとてもすごいと思った。読み終わった後浸りました

  • なるほど面白かった。まっすぐな話だった。

  • 青春の1ページを切り取ったようなストーリー。
    軽快で読みやすい文体。
    爽やかな読後感。
    それでいて恩田ワールド全開の本作。
    まさに、私が恩田陸ファンになるきっかけとなった一作である。

    舞台は高校最後の歩行祭。
    夜通し歩くだけの行事を通じて、少年少女の心の触れ合いや成長を描いている。

    何のことはない、ありがちなメロドラマのような人間関係と舞台装置も、恩田陸にかかれば一大長編になってしまう。
    まさに、作者の技量の高さが生み出した青春小説の傑作ではなかろうか。

  • 融と貴子、友達の忍と美和子、登場人物がみんな賢くて魅力的。読んだあと爽やかな気持ちになれる小説だった。
    ただひたすら一晩歩くだけのイベントでストーリーを作り上げることができるなんて、すごい。
    会話や表現の仕方が古くさくてわざとらしくて、恩田陸の小説はあんまり好きじゃなかったけど。今回はそんなこと気にしないで一気に読めた。

  • 夜に歩きませんか??

  • ただ同じ学年の皆と夜通し歩くだけなのに、色々な人間模様が見えて面白かった!まあ自分の学校でこんなイベントあったら絶対休みたかったと思う。だって疲れるし(笑)

  • 6/8-6/13
    これが本屋大賞?店員って高校生や大学生上がりの若い子が多いのかな?歩行祭を通して人の感情の移り変わりを表現しているけど、大きな事件が起こるわけでもなく、疾走感もあるわけでなく、こちらが80km歩いてシンドイと思うような感じで、話の展開がスロー。(それが筆者の狙いなら、完全にやられたが。)
    文庫版400ページからやっと楽しくなった。ロックスターに俺まで助けられちゃったよ、ベイベー

  • 怖さ、寂しさ、興奮、嬉しさ。
    様々な色の感情がごちゃ混ぜになって夜の闇はできる。
    夜は不思議だ。
    暗闇の中気まぐれに人は饒舌になる。
    黒い気持ちを闇に置いていくように。

  • 仮眠を挟んで二日間で80km、ただただひたすら歩く高校行事のおはなし。でも、だらだら続く話じゃなくて、先が気になって気になって、静かにどきどきする。登場人物が、純粋で、さわやかで、聡くて、きもちがいい。重なる境遇は一箇所もないけど、なつかしくて、せつなくて、しあわせな気持ちになれる一冊。じぶんにとって「ネバーランド」からの二作目で、これはもう恩田陸作品、全部読みたくなってしまった。

  • 高校生が主人公の小説ってどうかな?と思って読んだけど、面白いものは面白い。

  • まさか同じクラスに腹違いの兄弟がいるという気まずさ...
    同じ学校ってだけでもかなり気まずいのに...

    お互いに意識しながら高校生活を過ごしていた。
    高校最後の歩行祭。

    あるおせっかいな元クラスメイトの葉書。
    最初はどんな意味だ?と思ってたけど、読み進むにつれあーこーゆー事か!と納得してしまう。

    夜中に白い体操服着て、歩くってのも楽しそうだな♪


    「たぶん、あたしも一緒に歩いてるよ。
    去年、おまじないを掛けといた。
    貴子たちの悩みが解決して、無事ゴールできるようにN.Y.から祈ってます。」

  • いいよね。うん

  • ありがちなベタな恋愛小説ではなく、等身大のリアルな感じの青春小説です。
    キャラクターが愛らしい。高見君は実は凄い人だな、と。
    面白かったです。

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