殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件 (新潮文庫)

制作 : 「新潮45」編集部 
  • 新潮社
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感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101239132

感想・レビュー・書評

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  • 理不尽さにやりきれない気持ちになる。

  • 怖いです。
    危ない人には「かかわっちゃいけない」のだと痛感しました。

  • 私のバイブルの一つであり、創作のネタ帳でもある。
    しかし、この本の内容は創作ではない。

  • 日本にも終身刑が欲しい。
    自分とは関係ないと思っていた凶悪犯罪が、すぐ近くで起こうることを知った。

  • 5月
    1冊目

  • 【解説】 岩井志麻子 ― 帰ってこられない人々

  • 事実を淡々と書いていく、犯罪ノンフィクション第一弾
    狂気は特別でない、すぐ隣にある......

  • ライターの鑑だ!

  • 犯罪ノンフィクションルポ第一作目。巷を騒がした凶悪犯罪のその後を追っています。犯罪者って世間に創られるんだなぁと感じさせられました。文章もしっかりしてるし、かなり面白いです!お薦め!!

  • 2004年8月20日

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