- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101253367
感想・レビュー・書評
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わたなべさん推薦
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異国の情景、匂い、文化がすぐそこにあるかのような、読んでいるけれど感じているような。
心地が良い -
姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→
https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SS00024756 -
理解は出来ないけど、受け容れる。分かってあげられないけど分かっていないことは分かっている。この考え事や姿勢がとても好きだなぁ。色々な人がいて、価値観や生き方が違って家族でも衝突することがあるけど、こんな風にお互いの考えもうまく受け容れていくことが出来るようになれたら…と思った。自分の中で人との向き合い方に悩んだときに、読み返して確認したくなる大事な本だな…と思う。
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家守綺譚を読んで、同じ作者の本を読みたくなりました。
家守は日本的な話だったので、イギリスに語学留学されていたことに驚きました。
梨木さんに更に興味が湧いてきました。 -
この人のエッセイ面白い
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【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
できること、できないこと。
ものすごくがんばればなんとかなるかもしれないこと。初めからやらないほうがいいかもしれないこと。やりたいことをやっているように見えて、本当にやりたいことから逃げているのかもしれないこと。
けれど、できないとどこかでそう思っていても、諦めてはならないこともある。