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- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101320267
感想・レビュー・書評
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元上司から頂いたものです。
とは言っても、よほど愛読していたのか、または保存状況が悪かったのか(おそらくその両方かな…)クタクタになっており、気に入ったページは端が折り返してある。
そもそも柴門ふみという人が何者かも知らなかったわたしは、とてもすぐ読む気にはなれず、しばらく放置していました。頂いてから1年以上経ち、本の整理をと思い、読みました。
面白かった。だけど、考え方やその表現の仕方が、この本をくれた人にそっくりで、読みながら少し鬱陶しく感じた。きっとその人は、とても共感して、大きく影響を受けた末に、この本をわたしにくれたのだなぁ。そう思うと、なにやら愛すべき本のような気もするし…さっさと読んで売ろうと思ってたんだけど、どうしようかな(´・ω・`)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
柴門さんの文章はマンガより好きだけど、恋愛エッセイより子育てエッセイの方が面白かったな・・
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恋愛は、男と女の間に起こる、この世でいちばん不思議でドラマティックな出来事。
けれどもなぜか幸せになる人と、不幸せになる人がいる。
明暗を分ける決め手は、相性カテクニックか、運命か、経験か、それとも・・・?
恋愛の神様・フーミンが、男と女のそれぞれの立場に立って、さまざまなカップルをスルドク分析。