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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
墨田区の公園で、若い女性の右腕とハンドバッグが発見され・・・
連続誘拐が発生し、被害者家族、警察、犯人、第一発見者、ライターなどの視点から事件が描かれている。当たり前の事だけれど、サラッと流してしまう実際の事件の裏にも、こうした人達がいるんだよな。
五冊もあるのか~と思ってたけど、読み始めたらあっと言う間でした。
途中から犯人の予想はつくものの、最後まで飽きさせずに読ませるあたり、さすが宮部みゆきさんといったところだと思います。
小説を読んだ後に映画版を見ましたが、未読の人は小説版から手をつけることをオススメします!
さすがに各所で名作と言われるだけあってすごく面白い。
一つの事件がいろいろな人の視点から描かれ、それが徐々に収束していく様子に
心震える。
ただ、個人的には一人の視点だけで描かれた作品のほうが感情移入しやすいのでちょっぴり残念。
それでも面白いことには間違いなく、自信を持って人に進められる作品。
2巻以降も早く読みたくて仕方がない。
前畑さん以外の主人公が固定されてないので、ドキドキ感とハテナを保ったまま読み進めれます。休日に一気読みをオススメします。
おもしろい。
いろいろな登場人物のサイドから話が広げられるのも魅力的。
掴みは最高。
2巻へ急ぐ。
1~5まで読了。
これまた暗い。この手の犯罪ものはあまり好きでないようだ。
前畑さんにもどうも好感持てず。
期待していただけにがっかり感が強かった。
はじめてこの小説を読んだ時は、まだ登場人物の一人である塚田真一よりも年下だった。関東の地方の、田舎くさい子供だった。
今はもう、古川鞠子よりも年上になってしまっている。当時よりも都内の位置関係にも詳しくなり、知識も増えた。状況が変わった。
何回目になるのか分からないが、今回の読み返しでは、今までより深く登場人物たちの心情を慮ることができるような気がする。
小説を読むことの楽しさを教えてくれた本のひとつだから、今回もじっくり読み進めたい。2へ続く。
読了!★★★★★ 宮部みゆきの有名作。
面白い!もしかしたら「火車」を超えるかもしれない・・・
5巻もあるから長くかかるなぁ〜と思い、
なかなか読み出せなかった作品。
宮部みゆきはやっぱり細かい!描写が細かい!
話に関係ない裏設定までびっしり書き込んでいて、
関係ないと思っていたら後で出てきたりして油断ならない。
気になる謎が途切れない!
あれは何?これは誰?それはどうして・・・??
だから登場人物が多くて複雑でも、どんどん読み進めたくなる。
最初は余分なエピソードが多いのではと思ったものの、どんどんと宮部ワールドにはまって後半からページを捲る手が止まらなくなりました。一つの事件に係わる様々な登場人物の視点で目まぐるしく描かれ、次々と起こる事件にハラハラします。2巻も楽しみです。
少年とお年寄りを書かせれば一級、の彼女なので、数人の登場人物のなか塚田少年と有馬老人に注目して読み進める。しかし彼らに対する周囲のあまりの悪意、思い遣りのなさにムカついて、この先読み進められるのかと少々不安にもなる。しかしページを捲る手は止まらない。流石だ。…しかし彼女の作品に登場する人はほとんどがタバコを吸う。最近はドラマなんかでも全然そういうシーンを見ないのでちょっと新鮮。
読むものがなくて久しぶりに読み返してます。
細かい内容すっかり忘れてしまってたのにビックリ。
しかし、巻が進むにつれダラダラしてしまう・・・。
そういえば最初に読んだときもそんな感じやったような。
それでもやめられないのが宮部ワールドなんかな?
宮部みゆきの著書。全5巻の長編小説で、一冊のページも結構多いので読み応え満点。ある連続女性殺人事件に関わった人達を描いた物語で、作中目まぐるしく視点が変わる。登場人物も多く、覚えておくのが結構大変。 非常に面白かったと言えましょう。(最近こればっかですが) 作中、読者の気持ちを刺激する工夫が細部に凝らしてあり、つくづくそれに乗せられてしまいました。笑 長いし、暇つぶしにはもってこい。 ... 続きを読む »
ミステリーへと自分を駆り立てた思い出の作家。
伏線の張り方、トリックの面白さ、展開・オチの面白さ…これらはミステリーの醍醐味と言えるかもしれない。
しかし、宮部みゆきの小説はたとえそれらを排除しても面白いだろう(と個人的に思っている)。だからこそ深みがあって魅力的なのだと。
事件を取り巻く環境、翻弄される人間たち、そして何より一人ひとりの人間性についてずっしりとどっしりと深く深く書かれている。
読み終わった時にずっしりと感じる重さが堪らなく好き。
「模倣犯」「理由」「火車」
この3冊は自分本棚における最上位。
これだけは、今後も何年経っても変わらない事実のはず。
何といっても著者の最高傑作は本書だと思う。
登場人物の多さ、それぞれの個性あふれる人間性、
最終的には全てが繋がる伏線の妙。
本当にすばらしい!

最後があっけないけど、それはピースが精神的に壊れてきている、精神的に壊れている事をしていると、最後には身を滅ぼすって事なのかな。しかし、前畑さんおばちゃんだなぁ。同年代とは思えない・・・。
「有...





