模倣犯2 (新潮文庫)

著者 : 宮部みゆき

• 新潮社 (2005年11月26日発売)

感想・レビュー・書評

[1527439番目の読書家さんの感想 · 2021年5月6日]

3.6

[りりゆりさんの感想 · 2021年5月5日]

内容が内容だから怖くなるけど、展開がとても気になってしまう。
1の時も感じたが、最後の畳み掛けが物凄い。

[mokamocaさんの感想 · 2021年4月23日]

一巻での事件の詳細が描かれている。
殺された女性たちの被害のあらましがわかってくる。
なかなか面白い構成。
三巻では続きがどんな風に描かれるのか楽しみ。

2021.4.23

[AKIさんの感想 · 2021年4月20日]

2021/04/20

[クークーさんの感想 · 2021年2月15日]

5巻にまとめてみる

[ihamiさんの感想 · 2021年2月5日]

一巻が被害者側視点だったのに対して二巻は主に犯人側視点でした。

途中目をそらしたくなるような場面もありましたが、面白いです。

早く続きを読みたいです。。

[たぬきつねさんの感想 · 2020年11月27日]

犯人側の視点。いじめのような関係性は読んでいて辛かった。

[レナユミ☆さんの感想 · 2020年11月6日]

一気に読んでしまいました。１巻と、全く違う目線で一冊。凄まじい

[おむすびはるさんの感想 · 2020年11月4日]

三へ。

[えーとさんの感想 · 2020年10月13日]

犯人像が見えてきた。いっそ哀れ。

著者プロフィール

1960年東京都生まれ。87年『我らが隣人の犯罪』で、「オール讀物推理小説新人賞」を受賞し、デビュー。92年『龍は眠る』で「日本推理作家協会賞」、『本所深川ふしぎ草紙』で「吉川英治文学新人賞」を受賞。93年『火車』で「山本周五郎賞」、99年『理由』で「直木賞」を受賞する。その他著書に、『おそろし』『あんじゅう』『泣き童子』『三鬼』『あやかし草紙』『黒武御神火御殿』「三島屋」シリーズ等がある。