- Amazon.co.jp ・本 (533ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101369273
感想・レビュー・書評
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ここまで徹底的に嫌われ役に回ってきためぐみと由美子がほぼ同じ立ち位置に来るとは…
この後の展開に期待ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時間軸が現在に戻ってきた4巻。
前巻よりサクサク読めて、どうなるか気になる。
それぞれの関係ができたり、それによって関係性が変わったり。
しれっと登場してきたピースに狂気を感じる。
最終巻も楽しみ。 -
ついに登場の網川。どうするんだろうね。
読者は全てわかっているけど、どうにかして暴かれるんだろうか。めぐみと由美子が同じだと言う真一に胸が切なくなったけど、網川がいなければ由美子はあそこまでにはならなかったとは思うので、また虚しい -
ピースがボコボコにやられる未来を期待して5巻へ進む
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最終巻気になる!
やっとピースが表に出てきて、それぞれの登場人物が出会って盛り上がってきた感じ。
確か、、という最後は覚えてるんだけどまた読むのが楽しみ -
あんなにかわいかったゆみちゃんが、ピースのせいで
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2022年 30冊目
図書館で借りて返却期限がせまりやっとお尻に火が付き一気読みです。
面白い。
描写もしっかりしてるし、臨場感もあって流石だなと思うのです。でも、一回手が離れてしまうと戻るのが億劫になってしまう。
社会人が本を読みたいけど中々読めないんだよねー。と言っている気持ちがわかってきました。