- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102401026
感想・レビュー・書評
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「不思議の国の〜」よりこっちの方が好きです。
「歪みの国の〜」は知らんのです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鏡の国でのアリスの冒険です。
チェスに関連して話が進んでいきます。
この「鏡の国のアリス」も「不思議の国のアリス」同様とても面白かったです。
次から次へといろんな事が起こるので俄然ページが進みます。
相変わらず良く分からない詩が多かったですが、それもまた楽しかったです。 -
内容わすれました
不思議じゃなくてあえて鏡を読みました -
06.10/13 06.10/22
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金子さんの挿絵は悪夢っぽくてよいですね。
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不思議の国のアリスを読んだら次はこれでしょ!
アリスが今度は鏡の国に迷い込む話。ぶっちゃけ前作より微妙な感じがする。わけがわからないというか…チェスのルール知らないし。面白さや不思議さが理解できなかったことが悔しい一冊。 -
まだ読んでません。
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何故か不思議の国のアリスを吹き飛ばし、鏡の国のアリスを先に購入。緒方さん関連で購入しました。
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こっちのほうが好きかもしれない。ハンプティ・ダンプティのところが好きです
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なんか疲れた。今の時期だからか。