鏡の国のアリス (新潮文庫)

  • 新潮社
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感想 : 97
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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102401026

感想・レビュー・書評

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  • 「不思議の国の〜」よりこっちの方が好きです。
    「歪みの国の〜」は知らんのです。

  • 鏡の国でのアリスの冒険です。
    チェスに関連して話が進んでいきます。
    この「鏡の国のアリス」も「不思議の国のアリス」同様とても面白かったです。
    次から次へといろんな事が起こるので俄然ページが進みます。
    相変わらず良く分からない詩が多かったですが、それもまた楽しかったです。

  • 内容わすれました
    不思議じゃなくてあえて鏡を読みました

  • 06.10/13 06.10/22

  • 金子さんの挿絵は悪夢っぽくてよいですね。

  • 不思議の国のアリスを読んだら次はこれでしょ!
    アリスが今度は鏡の国に迷い込む話。ぶっちゃけ前作より微妙な感じがする。わけがわからないというか…チェスのルール知らないし。面白さや不思議さが理解できなかったことが悔しい一冊。

  • まだ読んでません。

  • 何故か不思議の国のアリスを吹き飛ばし、鏡の国のアリスを先に購入。緒方さん関連で購入しました。

  • こっちのほうが好きかもしれない。ハンプティ・ダンプティのところが好きです

  • なんか疲れた。今の時期だからか。

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著者プロフィール

ルイス・キャロル (Lewis Carroll, 1832-98)
イギリスの作家。本名Charles Lutwidge Dodgson(チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン)。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。

「2021年 『鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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