- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104073030
感想・レビュー・書評
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読みやすいんだけど…あまり好きではなかった。
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さくらももこのエッセイは、どうしようもなくニヒルになったときに絶大な効力があるから必ず手元に置いておきたい。
斜に構えているようにみえるけど、なんでもない日常をまわりにいる人たちといっしょに彩っていくユーモアがだいすき。 -
父ヒロシも息子メロンも絶好調
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☆☆☆$$著者の純粋なエッセイ。$$やはり絵日記では短すぎる。$$著者の爽やかだが、毒舌であり$$不思議な文体が良い。
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短大の先輩なので、勝手に親近感を持っている方w
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前に読んだことあったような
さくらさんがさくらももこじゃないと息子に思わせるためのテレビ番組つくる話がいいな〜
さくらさんちの息子さんは
エッセイ見るかぎり
生意気口調がかわいい(口調だけじゃなくてえらそうだけど)
でもこんな口調のチビッコは
むかつくかもしれない
チビッコ好きだけど
チビッコならなんでもいいわけじゃないわたしは
今度「自分のすきなチビッコ像」というものをかいてみたい(かかないけど) -
ヒロシ他
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ヒロシの話は面白かった。
友人の話は誰なのかよくわからず。 -
昔、さくらももこのエッセイを読んで大笑いした思い出がある。
が、残念ながら『さくらえび』では大笑いはしなかった。
爆笑エピソードというよりは、日常の、ほのぼの・しみじみ・とほほエピソードという感じがした。
私の期待のし過ぎだったかもしれないが、それにしても裏表紙の「笑い死にご注意!」は過大広告である。