- Amazon.co.jp ・本 (417ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106027611
感想・レビュー・書評
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大学に入りたての頃に、読んだ本。
ラストの難解さに某然とした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に大掛かりな、アホらしいトリック。謎の設定は抜群なだけに、やっぱりこれくらいはしなきゃならなかったのかな。こんなことする奴は絶対いない。この人の文章、苦手。
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始めての森博嗣。
ものがたりは加速するわ、トリックもいいわ、オチもある程度?
始まりになる作品になりそう。 -
2001年6月27日読了。
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こんなレベルの機密を前にしては、謎解きも真相もなんら意味を持たないような気がする。それはそうと、この、読了後に疑問符しか残らない感覚はなんだろう。。
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トリックが理解できなかったけど、でも面白かった。
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再読。ラストは忘れてたので十分楽しめ、また読み返す。
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これまた、エピローグでどんでん返されるパターン。
一回納得させるのに、
エピローグでひっくり返すから
読む側は、軽く混乱します(笑)
えっ? はっ? みたいな。
森さんこの感じ多い気がするんだけど••
だかしかし、途中から一気読み。
やはり、面白い。