アインシュタイン丸かじり―新書で入門 (新潮新書)

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著者 : 志村史夫
  • 新潮社 (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106102073

アインシュタイン丸かじり―新書で入門 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • 作者のアインシュタイン愛が伝わってくる。文系のひとはまず読んでみるといいと思う。相対性理論の解説としてはもっとも思い切っていてもっともわかりやすいと思う。

  • トムキンスさんの冒険に似ていた。物理は楽しい。

  • アインシュタインのファンによる、アインシュタインの業績の紹介本。
    多くの内容は何回か聞いたり見たりしたことがある内容であったが、まとまって改めて読んでみるとわかりやすく良かった。
    また、アインシュタインのノーベル賞の受賞の経緯など興味深い。
    あとは、最後の方にあるアインシュタインの言葉が非常に良かった。
    科学者が神を信じることについて、違和感があったが、アインシュタインの説明を読んで、ちょっとなっとくした。
    ただ、ここで言う神とはキリスト教の神とはすこし違うとは思うが、それなら納得できる。

  • 著者は「あること」を絶対真理と認めてしまえば
    「相対性理論」を理解できたような気持ちになると
    言っている。
    「あること」とは「光速不変の原理」である。
    ニュートン以来、絶対視されてきた「時間」、「空間」は
    絶対的なものではなく光速を不変とすると
    ピタゴラスの定理より短くなる。
     と、いうことかな?

    一般相対性理論については正直、著者も理解することを
    あきらめているみたいだ。
    当然、僕なんかが理解できるわけではないが
    導き出された「時空の歪み」から発展した
    「膨張宇宙」、「ブラックホール」については興味をそそる。

    それにしても太陽の重力により光の曲がる角度を具体的に
    予測値を導き出すなんて、すごい!
    (日食時の観測により証明された。)

  • kindleで安かったので購入。アインシュタインの相対性理論が、良くわかりました。いや、わかった気になれました!
    著者のアインシュタインへの愛が感じられ、文面も熱く、一気に読めました。
    理系の仕事している人全般にかなりおすすめ!

  • S421.2-シン-207 300175635

  • 高等学校の教科書がこの新書のように面白かったらよかったなあ~

  • [ 内容 ]
    偉い。
    凄い。
    深い。
    しかも面白い。
    アインシュタインについて知ることは、二十世紀最高の知性に触れることである。
    「時空が歪む」という空前絶後の発想はどこから生まれたのか。
    無名の役人はいかにしてノーベル賞科学者となったのか。
    波乱万丈の人生と業績を辿り、数々の味わい深い名言からその哲学を知る。
    「熱狂的ファン」を自任する物理学者が、知の巨人の魅力を濃縮。
    ついに、今度こそ相対性理論がわかる。

    [ 目次 ]
    第1章 アインシュタインは偉い
    第2章 「アインシュタイン以前」をおさらい
    第3章 「奇跡の年」の奇跡ぶり
    第4章 これで「特殊相対性理論」がわかる
    第5章 世界一有名な方程式E=mc2の誕生
    第6章 時空の歪みとは何か
    第7章 想像力は知識よりも重要である-アインシュタイン名言集

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 丸かじりと言う割には解説があまり詳しくなく、残念に思います。

    アインシュタインについて大まかな知識を得たいならば丁度よいかもしれません。

  • アインシュタイン入門。
    E=mc2
    エネルギーは質量と光速の2乗に比例する。
    質量保存の法則なんて嘘っぱちだ。
    高校時代に習ったこれらの物理学に再び足を踏み入れる時がきた。
    馬鹿でもわかるアインシュタイン入門。

  • ----------------------------------------------
    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    今、ノーベル賞で物理や科学が脚光を浴びているので
    再びアインシュタイン本。理論はとても理解できないが、
    相対性とお客さま視点、重力と人を引きつける魅力など、
    マーケティングに応用して考えれば、より面白いと思う。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■すべての物質は原子で形成されているが、その
     原子の実体は、ほとんど空っぽのものである

    ■アインシュタインはスイス連邦特許局時代、仕事
     は午前中に済ませ、午後には物理学の研究をし、
     夕方にはさまざまな議論をしていた

    ■無から有は生まれない「もし仮に、私が他の人
     よりも遠くを見渡すことができたとすれば、それは
     私が巨人たちの肩に乗っていたからだ」(ニュートン)

    ■宇宙の真理なるのもは「人間が考える真理」に
     ほかなりません

    ■重要なのは疑問を持ち続けるということ。好奇心と
     いうものは、それ自体に存在理由があるのです

  • 今すぐにでも読みたいけど・・・
    新書を買うだけでも、躊躇われる懐具合。。

  • アインシュタインの相対性理論については前からちょっとでも理解をしたいと思っており、本屋で「今度こそ相対性理論が分かる!」と書いてあったので本書を購入したのですが、、、、はい、無理。誰にでも分かるみたいなこと書いているのに結局難しい数式がずらり。入門と書くなら数式は一切使わず、もう少し日常的な視点で書いてほしかった。(そんなこと無理かもしれませんが。)まーまたもっと簡単な本が出るのを祈ります。

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