ウロボロス: 警察ヲ裁クハ我ニアリ (1) (BUNCH COMICS)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107714855

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    前に一度途中まで読んで放置状態になっていたので、もう一度読み直し。

    二人が警察上層部の金時計まで辿り着けるか楽しみ。

    フリップ携帯が時代を感じさせる。

    あらすじ
    新宿署の龍崎イクオは暴力団松尾組の若頭、段野竜哉と組んで15年前の殺人事件の真相を追う。

  • これはなかなかおもしろいマンガかも!今後に期待!第2巻早速買わねば!

  • 快活クラブ、ブックオフで読む

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  • 子供の頃に大事な人を失った復讐のために、一人は警察、一人はヤクザ組織の中からターゲットに近づこうという2人組の話。まだ1巻なのでそこまでハマってはいないけれど、設定としては面白い。今のところヤクザのたっちゃんが一方的にイクオを助けている形だけど、それだけの関係ではないはずと期待。

  • イクオが想像と違ってふにゃふにゃしてて、驚いた。和む。事件と対峙した時との差があっていいな。

  • ドラマ化でレンタルコミックがどこにも置いていない状況から脱却して、やっと読み始められた。
    こういう設定好きです。
    これからの展開が楽しみ

  • 2015.02.13.読了。
    ドラマ化したし、LINEマンガで定期購読していたが、なんともまどろっこしいので、会社の同僚が大人買いしたと聞き、1巻から5巻まで借りる。

  • 2015年1月クールで始まったドラマ『ウロボロス』(TBS系)。小栗旬と生田斗真主演です。その原作本がこれ。とりあえず・・・第1巻を読んでみました(^^)/

  • つまんね

  • 夫が連載開始時から好きで集めている作品ですが、私は絵柄が苦手で喰わず嫌いでした。

    ドラマ化決定ということで、試しに読んでみると…お話は面白いです!
    テンポのいい展開でグイグイ惹き付けられました。

    ただ、物語の性質上仕方ないのでしょうが、凄惨な性描写が時々あったり、悪役の表情がたまらなく怖いのがツライかな…。

    年長キャラの阪東さんと三島さんが好きです。
    一気読みがおすすめ。

    誉田哲也さんの姫川玲子シリーズを愛読している方は好きなテイストかもしれません。

    2016.4 22巻まで

  • 施設育ちの好対照な二人の男。一見凡庸な刑事と切れ者ヤクザ。恩師殺しの犯人が巨大組織に潜むと知った彼らは、正反対の道を往き闇で共闘する。合間の兇悪事件を次々と解決しながら、巨悪に近づく二人を待ち受けるのは?
    「相●」+「The De●arted」+「只●仁」。身も蓋も無い言い方をしてしまえば、これに尽きる。
    折角の題材なのに、ストーリーが薄っぺらすぎ。挿話が伏線迄いかないレベルで、じっくり詰めきれず被疑者死亡(=射殺)に逃げすぎ。ヒロイン的女性刑事も魅力的でなく、ウザキャラなのはマズい。作者のこう書きたいんだよ~という理想に現実(=実力)が全く追い付いてないんだよね。。正直、作画も微妙。実写化の方がまだ期待できるのはどうなんだかな。

  • ~17

    内容けっこう好きなんだけど、

  • 警察と暴力団。
    すごく面白かった!続きが楽しみ。
    有楽町TSUTAYAにてサイン本購入。

  • おとぽけキャラは世を忍ぶ仮の姿、実は検挙率ナンバー1の主人公。正面切ってのポリスものは珍しいし、絵がキレイなのは嬉しいが、内容はお粗末。「警察という名の大木の樹液の蜜は甘んまいぞぉ」なんてな絵に描いたよう悪役舌なめずりをしながら出てくる。事件もたわいない。

  • 1~17巻まで読了。

    大切な人を目の前で殺された幼馴染2人が、復讐のため刑事とヤクザというそれぞれの道わかれて犯人を追う。

    ギャップのある主人公は好きだけど、犯人を問答無用で殺しちゃうとか主人公の壊れっぷりにビックリ。
    事件や登場人物たちのことがもう少しわかってくれば、もっと楽しいかも。

  • いわゆる必殺仕事人系の話。警察の不正がメインテーマになっているのがきわどく楽しい。サブを固めるのも信頼できる警察の敵。狂気具合もアクセント。

  • BookLiveー巻無料で読了。つかみはOK。何も描かれていない15年前の事件。これからのストーリーにどう絡んでくるのか。15年と聞くと時効という単語が思い浮かぶが、法を超えた裁きを下す彼らに関係あるのか。先が気になる。

  • bookliveキャンペーンにて

    裏社会と表社会から子供時代の敵を探しだす話
    1巻だけではよくありそうな話ですがそこそこ面白いです

  • bookliveセール
    爽快感を感じるものであって、実現可能性をいうのは野暮というものですね。

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