- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107719720
感想・レビュー・書評
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おもにニューヨークに飛んだ典子と、日々を悩みながら過ごす真理子のストーリーを軸に。かたや着々とニューヨークに居場所をつくり、のびのびと過ごし、かたや、自分の仕事に限界を感じ、ついに仕事を辞めることを決意。ニューヨークでふたりは再会するが、その背後では、新たな再会がありそうな予感…といったところまで。湯葉バーみたいなのすごくいいなあ、北千住、と思いつつ。富山県立図書館にも心惹かれる。/「人の目なんて気にしなくていいのよ 後悔しないことが大事 そうすれば周りも変わっていくんだから…」
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朝ごはんの美味しそうな感じだけでなく、女性の抱く悩みが事細かに描かれている。
自分も社会人になって、ようやくこの作品の良さを再確認できた気がする。 -
朝ごはん食べたーい!
うまそー!!!
わほほーーーい!!
感が薄くなり続けるなー
恋愛漫画としてはイマイチ。 -
いつまでも元気で仕事で無理してやっていられるのも20代のうちかもしれない。気がつかないうちに息切れしていて、身体に影響出てたりするからなぁ。自分を労って大切にできるのは自分だけ。
まりちゃんにとっていい転機になるといいなぁと思うような展開。
それにしても高浪さんの再登場に驚く。相手にいいところがあったからこそ付き合っていたわけで、また惹かれたりするのもわかるけど1回ダメになった人とはまた付き合っても結局ダメになる気がする。 -
ニューヨークが半分。