半島有事7 - 38度線を越えて (C・Novels 34-86)

著者 :
  • 中央公論新社
2.60
  • (0)
  • (0)
  • (4)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 41
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125011783

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ええっ!?終わり???
    というくらい、あっさり。
    もうちょっと続けられんかったんかい?
    って思いましたけどね(^_^;)

    いっその事、平壌占領まで
    やってくれたら、って( ̄^ ̄)ゞ

  • おお~。しりすぼみだぞ。あまりにもあっけなく終わりすぎだ。残念。

  • これまで読んだ大石英司作品の中で一番尻すぼみなエンディングだったような気がする。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

大石英司
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B-1爆撃機を追え』で小説家デビュー。C★NOVELSを中心に著書多数。陸自の特殊部隊の活躍を描く〈サイレント・コア〉シリーズは、通算400万部を超える。他の著作に、『神はサイコロを振らない』(中公文庫)など。

「2023年 『パラドックス戦争 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大石英司の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×