愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫 SF テ 3-1)

  • 早川書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150107307

感想・レビュー・書評

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  • “接続された女”が好き。人間ってこうだよね、と小学生の時につくづく思いました。

  • 「接続された女」が好きで、何度も読み返してしまう。
    今の世の中だと、これって凄くありそうだよね。
    例えば、有名人ブログのゴーストライターがトラックバックとかコメントでちやほやされて…とか。

  • 短編集。
    読み応えがあって好き。…でも全般的にトーンが暗いんですよねえ。

  • SF中短編集。
    SF慣れしていないので、今まで最初から読み出してはいつも途中で挫折していた1冊です。
    最初はまったり(だるだる)中盤では全く古びない緊迫感、終盤戦では圧倒的な筆力にうちのめされました。

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