- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163247403
感想・レビュー・書評
-
腹がよじれるほど笑った
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
穂村弘が奥さんのことを「天使」って表してることにきゅん死にできる。
-
すごいくだらなくて,なんかたまにこういう本が必要だ最近。素晴らしいくだらなさだ力抜けまくってる。
-
『にょっ記』『にょにょっ記』は、ほむほむエッセンスが濃縮されていて文章の短歌、みたいな感じがいいな。
こういう内容を一冊分書くのって、なかなかできないと思います。 -
2012/10/27
自宅 -
「日記のようだけど実際なんだかよくわからない。」
「よくわからないけどなんとなく面白いし、ゆるい。」
って要するに何なの?と聞かれたらそれはたしかに「にょっ記」。
と まあ、何の説明もないけどそういうことなのでしょう。 -
天使は誰?
-
短歌関連の本をざーっと借りたなかで、これも面白そうと選んだんだけど、読み始めてしばらくして、これ前に読んだと気づく。面白いし、さすが言葉のプロでニヤリとさせてくれるんだけど、うーん、物足りない。短歌の本が濃かっただけに、同時に読むと薄さが際立っていけない。
-
お〜いお茶は別腹で、落ち葉の音にウィーン少年合唱団がスキンヘッズ。一太郎はやっぱり肩身は狭いかも。そしてパリはもう・・・にょにょっ記買いに行こっと。
-
現実と空想。深く考えず、たゆたう。