- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163276205
感想・レビュー・書評
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なんだかんだで初湯川先生だったけど、ドラマになったのも納得の面白さだった。
分かりやすくて、それぞれの話もよかった。
最後の話は、犯人が捕まってほんとよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラマって、だいぶ原作と変えてきてるんだなあ。トリックだけ使った、みたいなのがほとんど?
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「聖女の救済」同様、2013ドラマシリーズを見てから。
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2013/6/24
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加賀恭一郎シリーズも読み終わったし、ガリレオシリーズ読破を再開(^^)やっぱり面白いな〜♪ドラマも面白かったけれど、原作の方がイイ!!
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テレビ見た後で読んでみましたが、専門的なことわからなかったところが何となくイメージできたような気がしました!短編だからちょこちょこ読めて好き!
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ガリレオシリーズ四作目。落下る(おちる)・操縦る(あやつる)・密室る(とじる)・指標す(しめす)・攪乱す(みだす)の短編集。面白かったけど、短編って登場人物が少ないから犯人が分かっちゃうのが難点。もっと読み込みたかったな。
聖女の救済に期待。 -
落下る
操縦る
密室る
指標す
攪乱す -
学生時代の恩師宅にて発生した事件が表題どおりで感動させてくれます。
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ほんとうの物理や科学はこんなのではないだろーとつっこみたくなるが、キャラが楽しいからオッケー