東京てくてくすたこら散歩

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 647
感想 : 96
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163691206

感想・レビュー・書評

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  • 「おくりものがたり」の感想同様です。

    玉堂さんの美術館と、

    神楽坂にいってみたくなりました。

  • 「ぐるめ」「紀行」「観光」?どのジャンルに当てはまるのかわからないが、自分の好きな場所の場所を綴った書籍だと思います。パン屋さんの見学に紬姿はどうなの?と思ってしまったが、全体的に僕の好きな写真に店に文章なのかなぁ~

    「東京てくてくすたこら散歩」
    「京都てくてくはんなり散歩」

    検索してみて、カリスマ主婦の主婦界の蒼井優!伊藤まさこの見出しが飛び込んできたのには笑えたが、どことなく納得。でもこの人のセンス大好きですね~。京都は行きたくなるし、東京はあらためて見落としに気がつかされる。

    こういった本に風景以外でご自分の写真を使う人ってなかなかいないのですが、お子さんまでwww本とともにすごく魅力的ですね~こんな生活送ってみたいwww

  • 伊藤さんが着ている、お洋服みてるだけでも楽しい。

  • この本をカバンに入れて、いざ東京へ!そんな気持ちになる一冊です。

  • 京都編の時も思ったけど、この題字、ヘタウマなの?ただのド下手じゃない?

  • もう結構前の本なので、なくなった店とかもあるかもしれませんが、今でも東京さんぽのバイブルの一つ。お店選びがほんとに素敵で、信頼のおける本です。

  • 買ったころはページをめくっては、ドキドキしていたっけ。

    よく喫茶店へ持って行って、コーヒーのお供にしていたなぁ。

  • この本を片手に、二子玉や神楽坂、吉祥寺あたりを探検しました。
    東京をまさこさんが切り取るとこうみえるんだ!という、まさこさんガイドの東京散歩案内。
    まだ気になる店もあるんだけど、なんだか読んで満足しちゃう悪い癖。。。
    あとは等々力に行ってみたいな♪
    (ほんとは、実用的な本なんです)

  • 伊藤まさこさん目線の東京案内本。
    こんど東京に行くので、かりて来た。
    もうけっこう昔の本ですが、
    今だって十分参考になる。

  • いろんな人のいろんな散歩を覗くのは楽しいな。
    やっぱり西荻窪・吉祥寺には行きたくなる!

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著者プロフィール

1970年、神奈川県横浜市生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして女性誌や料理本で活躍。自らプロデュースした衣食住にまつわる商品を販売するサイト「weeksdays」を「ほぼ日」と一緒に運営中。おもな著書に『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)、『おべんと探訪記』(マガジンハウス)、『伊藤まさこの台所道具』『伊藤まさこの食材えらび』『伊藤まさこの器えらび』『夕方5時からお酒とごはん』『新装版 毎日ときどきおべんとう』(以上、PHPエディターズ・グループ)など多数がある。

「2023年 『する、しない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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