東京てくてくすたこら散歩

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 647
感想 : 96
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163691206

感想・レビュー・書評

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  • おさんぽしたくなります。
    女子ゴコロをくすぐるのがほんとに上手。

  • 雑貨好きな方も、旅好きな方もどちらも楽しめます。
    伊藤さんの本は、いつもやわらかくてホッとします。

  • 女子(元オリーブ少女)の好みそうなモノがぎゅぎゅぎゅっと詰まった本です。
    今度上京した時には、この本片手に東京を巡りたい。
    LEEやOlive(←いつの話・・・)の東京街ガイドをびりりっと破る必要がなくなりました。
    伊藤さんのアンテナってやっぱりいいなあ。

  • 本屋に行く度立ち読みしていたけれど
    買うにはいたらなかった。
    行きたいところはもちろんあるのだけれど。

    そしたら、なんと自宅にあった。
    母が買ったのだという。びっくりした。

    なんと幅広く、買い手の心をつかんでいるのだろう。
    うーむ、それがすごい。

    結局、今は私の手元にあり予想以上に大活躍です。

  • これは一目ぼれに近い。表紙の色といい、値段といい、即決で購入した本です。よく売れていたなー 「& STRIPE」というボタン屋さんがオススメ。

  • あたたかくなったらコレもってお散歩したい!根津や谷中に興味がわきました。

  • 2008.1/22
     東京のおすすめの店をまわる内容。いせ辰が気になる。

  • 東京ってなかなかすむ場所と思えない(すんでいたのだけど)
    でも、いつもあこがれてしまう町。
    こんな毎日が過ごせるなんて…
    やっぱりあこがれてしまいます。
    伊藤まさこさんの目線が素敵。

  • 図書館で借りた。
    気になるところたくさんあったんだけど、メモする前に返却期限切れ。
    もう1回借りるか(順番待ち)、手元に置くか。
    必要なときに立ち読むか(笑)
    必要なときにこの本を思い出せるといいんだけれど・・。

  • 大好きなお散歩本。

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著者プロフィール

1970年、神奈川県横浜市生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして女性誌や料理本で活躍。自らプロデュースした衣食住にまつわる商品を販売するサイト「weeksdays」を「ほぼ日」と一緒に運営中。おもな著書に『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)、『おべんと探訪記』(マガジンハウス)、『伊藤まさこの台所道具』『伊藤まさこの食材えらび』『伊藤まさこの器えらび』『夕方5時からお酒とごはん』『新装版 毎日ときどきおべんとう』(以上、PHPエディターズ・グループ)など多数がある。

「2023年 『する、しない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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