- Amazon.co.jp ・本 (510ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167476403
感想・レビュー・書評
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2013. 10. 25- 29
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スペックの高い男性と結婚することだけを目指す主人公のお姉さんの生き方にいろいろ考えさせられる。
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中流階級思考
自分含めそういう思考の人の大半は自分を中の上だと思っていると、個人的には思う。 -
下手な自己啓発本読むより、手軽に"勉強しよう"って思わせてくれる本(わたしにとっては)。
しかし、翔ちゃんみたいな人って本当にいるのだろうか?
リアルな様で、実は全くリアルでない様な。
ま、読後感は悪くないから良いけれど。
読んでないから何とも言えないけれど、きっと
『野心のすすめ』に書かれていることと
同じなのだと思う。 -
自分ももっと勉強したいなって思った。
高校1年の頃にこの本を読んでいたら
読んだあとの影響がどんな風に働いていただろう。 -
ドラマ化してほしいな~。面白そう。著者自身が”野心の塊”の人なのに、野心のない主人公の男の子の心理が細かに描かれていて、すごいなと思った。自分と違うからこそ観察できるのかしら。どの登場人物も、いるいるこんな人って感じで、読み応えがあった。
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母親の役割って重要だなって改めて考えさせられた。怖くもあるよね、、
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最初から最後まで、主人公の息子にイライラさせられる私は、やっぱり価値観としては古いのかしら?健康なら本人のためにも働いた方がいいんじゃないかと思ってしまうけど。