- Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784197735815
感想・レビュー・書評
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ナウシカ。風の谷の〜ナウ〜シカ(安田成美)。
前々からコミック版を読んでみたかったのだ。
なんかナウシカに鎖帷子(?)を着せる時に敵は前からだけとは限らないとか微妙にそれエッチな意味かねとか思ったり。
クシャナの立場とか、ペジテと巨神兵の関係とか、映画版だと何だかよくわからず進行する辺りが描かれているので、これはナウシカ再発見となりそうだ。次巻以降にも期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ版のナウシカはほんの序章に過ぎなかった!!映画の内容は2巻までで、その先を知らないままなんて、もったいないです。
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映画はTVで飽きるほど見たと思ってたけど、何も見ていなかったのかもしれない。
『ギリシア神話小辞典』バーナード・エヴスリン 小林稔訳 -
ナウシカの原作。
全7巻。
映画は2巻くらいで終わりです。漫画の方が話の深さが違います。-
「漫画の方が話の深さが違います。」
そうなんですねぇ~
アニメはテレビでよく放映されるけど、昔に一度観ただけです(台詞が聞き取り難くかったの...「漫画の方が話の深さが違います。」
そうなんですねぇ~
アニメはテレビでよく放映されるけど、昔に一度観ただけです(台詞が聞き取り難くかったのを思い出します)。2時間くらいでは纏められないんだろうなぁと言うのが正直な感想。
原作マンガも借りて途中まで読みました。是非もう一度ちゃんと読んでみたいです。。。2013/03/25
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ご存知,ナウシカの原作版です。一巻は土鬼の存在の有無以外ほぼ映画の出だしと一緒ですね。
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面白い!
今リメイクしても人気でそうなストーリーだけど
昔の漫画特有のコマ割りが良いね
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「「火の七日間」と呼ばれる戦争によって巨大産業文明が崩壊してから千年。
荒れ果てた大地には「腐海」と呼ばれる有毒の瘴気を発する菌類の森が広がり、
衰退した人間の生存を脅かしていた。酸の海のほとりに、海から吹く風によって
腐海の毒から守られた「風の谷」という辺境の王国があった。そこでは、王女のナウシカを中心に人々は自然を尊び平和に暮らしていたが、大国トルメキア軍の侵略に遭い…。] -
20代の頃に読んで、久しぶりに再読。このあたりは、まだ映画に含まれる範囲だね。絵も緻密で、ぱらぱらと読み飛ばせない。7巻まで、じっくり読み返していこう。