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- Amazon.co.jp ・本 (554ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198620790
感想・レビュー・書評
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長い…その長さを納得させるだけのラストを信じて読み続けたが、何とも拍子抜けの真相。書店とかでけっこうプッシュしていたのでかなり期待していたせいもあるが、何とも残念。
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「まさに”激流”のストーリー展開!云々」と
新聞広告で目にして、鳥肌が立つ思いで読み始めた。
・・・んだけれど、物凄くがっかりした。
これからどうなるのだろうか?と期待が大きかっただけに、
犯人がどうしても解せない。
それって、超がっかりでした。 -
記憶ってあやふやだ。私が35才になるころ、今のことどのくらい覚えてるのかな。
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柴田よしきさんの作品を読むのは実は初めて。
こんな風な書き方をするんだな…とちょっとビックリ。
私には回りくどく感じました。
ラスト、
たたみかける部分は迫力がありましたが。