- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199051395
感想・レビュー・書評
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カバー・口絵 / 岡崎 武士
デザイン / 岩郷 重力+WONDER WORKZ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【再読】やっぱり今読んでもわくわくドキドキする。
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待ってましたイズミ続刊。
省吾と拓巳が一緒にいないって変なかんじ。 -
無印版からの読者です。たっくん好き。もうちょっと1冊のボリュームが欲しい・・・
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すっごく面白い。 懐かしい!!!
「蓋をあけてなにもかも逃したら、最後に何かひとつが残るんですよ」 …蓋をあけて何もかも逃して、何も残らなかったらどうしよう。 拓巳何してのよッ!馬鹿モノぉッ! 省吾の方が好でした(ヲイ) 早くイズミになってよーーーー!!!!!
本命は如月ですがwww -
シリーズ総評■スーパーファンタジーから移行。正直『真』の前の方が良かったなぁとは思うのですが、もっと言うと若木さんはどんどん自分だけ楽しい世界に行ってしまっていないかと訴えかけちゃうわけですが、主役ども何処行ったよみたいな展開にもなってますが、まあやっぱりイズミは好きなんです。終わるまで買い続けるんだろうと思う。もう他のは読んでないけどなー。昔は大好きだったんだけどなー。(愛転じて不満タラタラ)
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集英社スーパーファンタジー文庫で出版されていた『イズミ幻戦記』1〜6+外伝の続編にあたる作品。
主人公は少年二人(といっていいかな)のはずなんですが、6巻で一人行方不明になり、もう一人は魂が抜けちゃって心ここにあらず状態なので、新参キャラが続々出てきて訳わからん内容になっております。
しかもだんだんヤクザの抗争か!?ってなもんで「近未来SFファンタジー?」なのに「仁義なき戦い」とか「本気!」とかそんな感じでキャラがべらんめい口調になってます。年齢設定は若いのにオヤジか!?と思うようなしゃべりで想像しにくいのが難儀ですが。
でも何だろね。この方の文章は勢いがあるので読みやすいし(理解できるとは違う)キャラがしっかり自己主張するほど個性的なので面白いと思います。
SF好き(メカ好き)な人はお手軽に読めるのでは。
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相変わらずうわー、な展開です。うわーうわー。師さんと同い年てなんか!ショック!!