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- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253091961
感想・レビュー・書評
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「赤目編」にきて、やっと、いろんなところに配置しておいた人物が絡み合っているという感じですねぇ。
もっとも、まだ名前だけで、出てきていない人とかもいるんだけど。
どこまで、オープンになって、終わるんだろう……。
というか、時代は、いつ?
この話も、ケータイとか出てくるのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【ストーリー】
拉致された雪也をやじきたコンビが追う赤目編・3作目。ペンションを脱出した雪也はまたも別口の高校生4人組にさらわれたと言うが・・・・。「お話はぼちぼち折り返したカンジ」(作者・談)らしいです。
【感想】
高峰のゴホゴホいう咳がキャラの特徴にまでなっていますが気になります・・・倒れるなよ〜〜。大門v.s.雨宮、どちらのキャラも意外と結構好きな自分を発見。小鉄は相変わらず美しい刃物のような目をしている。狭霧の忍術めったに見ないので嬉しかった・・・・。ラストが気になる。やじさんの大活躍が楽しみ♪ -
赤目編も3巻目。ここで折り返しだそうですが。登場人物多くて、どうなることやら。小鉄にとっての雪也=狭霧にとってのハーディになるのでしょうか。
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