マンガでわかる新しいランニング入門 (IKEDA HEALTH BOOK)
- 池田書店 (2017年10月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784262166452
感想・レビュー・書評
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ランニングを初めた友達にプレゼントしたいです。
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表紙の主人公がかわいい。漫画家の『梓川ななぎ』をググってもこの本についてのページしかヒットしなかった。
なお、この主人公、大学生か、20代前半の社会人かと思ったら、なんと自分と同じ30歳という設定。悪いけど、30歳には見えない。
靴紐は先の方はちょっときつめで手前はゆるめにしたほうがいいのだとか。そういうもんなのか。全部きつめで結んでた。
柔軟性については、柔らかすぎてもダメというのが驚いた。柔らかすぎると股関節が安定せず、負担が大きくなるのだとか。知らなかった。
今はランニングというのは、ジムでのランニングマシンぐらいでしかやらないのだけど、時速はだいたい11kmぐらいでやっている。ただ、それだと10分も走れないことが多いのだけど、この本を読んでいるともう少し緩めでもいいような気がしてきた。これからは時速9kmぐらいでもう少し長く走るように変更してみようかな。 -
実は、地道に走っている
走るの好きで
一応、目標は、フルマラソン
できれば、ホノルル
そんなこんなで、地道に走ってます -
マラソンなどやったことがない女子が、走り始めて問題にぶつかり、それを中野コーチがフォローをし、フルマラソン完走をするという、一連の解説書。
マンガが描かれているので、イメージがしやすい。
フルマラソンに向けて、変な焦りを感じていたので、少し安心できました。