十二支のおはなし (えほんのマーチ)

著者 :
  • 岩崎書店
3.93
  • (45)
  • (40)
  • (46)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 751
感想 : 74
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265034819

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 1-1 2016/03/09
    **********
    4-1 2013/01/23

    **********
    「十二支」に。

  • 2020.1

  • 絵が綺麗だった。 子供に読み聞かせするのに良い本。

  • 正月に読みたい1冊

    十二支の順番が決まったという由来のお話
    内田麟太郎の軽快な文章と山本孝の色鮮やかな迫力ある絵のコラボが良い。
    子どもたちに分かり易く順番を教えるのにも役立つ1冊だ。

  • 十二支の動物がえらばれたいわれの物語です
    干支になっていない、ねこ がでてきますよ。
    お正月に読みたい1冊です。

  • 毎度お馴染みの十二支のおはなしだけど、クセのある絵がなかなかいい味を出している。

  • なかま
    4年生

  • 干支の始まりが 面白く分かりやすく描かれている♪

  • 2020年度 1年生 寄贈本
    ねずみさんからバトンをもらって、今年は丑年ですね。
    どうしてねずみのつぎは、うしなのかな?
    かみさまのごてんまできょうそうをして、
    じゅんばんをきめたんだよ。
    ねずみさんはどうして一番になれたのかな?
    絵本に答えがまってるよ。
    みてみてね!

    2015年度 4年生
    十二支を知ってて当たり前みたいな感じでしたが、猫とネズミの絡みの話しに興味を持ってくれましたね。
    2015年度 3年生
    年の始まりには定番の十二支のはなしの絵本を読みました。
    子供達が干支を全部間違いなく言えてたのには驚きです。

  • 2015.10 4-3
    2017.11 6-2
    2019.12 4-3

全74件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば 詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

内田麟太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×