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みんなの感想・レビュー・書評
夏季限定で高級リゾートの出張バリスタをつとめることになったクレア。魅惑的な大人のコーヒー・カクテルで、豪華なパーティーを盛り上げる。うっとりするような花火も終わり、つぎに待ちうけているのは山のような後片付け!なのに姿をくらませてしまった頼れるスタッフをさがすうちに、とんでもないものを見つけてしまい…。ひと夏の恋にひと夏の事件。クレアの眠れぬ夜の行方は?コーヒー尽くしのシリーズ第4弾。
原題:Murder Most Frothy
訳者:小川敏子
舞台はいつもの店から高級別荘地ハンプトンズのレストランへ。
主人公クレアが事件解決にひた走って迷走するのはいつも通り、ただ地元を離れたためいつもとは違う人の活躍有り。
前作、娘の件はどうしたのか?と思ったけど今作に引き継ぎ。
事件を通して主人公クレアも娘のジョイも一歩前へ。
珈琲探偵シリーズ4作目。 今回の舞台は高級リゾート。パーティー会場で死体が見つかり、主催者の友人が狙われたのではないかとまたまた捜査に乗り出すクレア。 自分でも言っているけれど「危険中毒」にも程があると言うことで、今回は素人探偵の域をはるかに超えている。不法侵入やら低体温症ぎりぎりまで深夜の海を泳いだり。 これで娘の素行に口を出すのだから、娘の反発も分かろうというもの。 しかし夏の高級リゾ... 続きを読む »
コーヒーショップシリーズ、今回は夏の高級リゾートが舞台。ミステリとしては、このわたしでも、どうなんだろう?と思わないでもないけれど、軽く楽しめる感じで、わたしは嫌いじゃない。ミステリというよりはロマンス? ひと夏の恋とかいわれてもな、と思いつつ、人生を楽しむ、みたいな哲学が、コーヒーを楽しむことへ通じているような気もして。なによりコーヒーのうんちくが楽しくて、それだけでもいいや(笑)。
海沿いの高級住宅地で開業してるカフェ・レストランのアドバイザーを引き受けたクレアは、マダムと娘のジョイと一緒に夏の間レストランのオーナーの豪邸に仮住まいしています。そこでスタッフのひとりが銃撃され、、、。
夏だし、地元じゃないし、マダムもジョイも、そしてクレアまで、みんなワクワクというか少しだけ尻軽というかそういう風になってます。なのでクィン刑事の出番がほとんどなくて残念でした。






