Joel on Software

著者 : Joel Spolsky 青木靖

• オーム社 (2005年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Mishikaさんの感想 · 2009年10月12日]

ブログでの仕様書に関する記事を見て、参考になりそうだと購入。
エキスパートエンジニアの思想や主張がアメリカ的な言い回しで列挙されている。
エキスパートがなぜエキスパート足りうるかを垣間見れそうだ。

[c3po2008さんの感想 · 2009年5月10日]

2009/05/09 読了

[daokiさんの感想 · 2009年1月4日]

Softwareに関するアーティクルをまとめたもの。
これから読む！
英語版も読む！

[わだまさんの感想 · 2008年10月23日]

ソフト開発における方法論などが書かれています。
著者は元マイクロソフトでエクセルの開発をおこなっていた人らしく、
書き綴ったブログが本になっている。

[かるみんさんの感想 · 2008年9月23日]

プログラム、もしくはそれに近い事をやった事がある人にとっては
何度読んでも楽しめる本。
単に読み物として、また「Joel Test」解説書として
はたまた開発としての参考書としても読めるいい本です。

[はせ。さんの感想 · 2008年6月22日]

気になる本

[tさんの感想 · 2008年5月29日]

http://blog.setunai.net/20060124/joel-on-software/

[sugarballさんの感想 · 2008年5月12日]

ソフトウェア開発者はみんな読むべし。

[ｋitunekoさんの感想 · 2008年4月25日]

IT技術者必読

[マークさんの感想 · 2006年11月16日]

面白くて、ためになる。
繰り返し読んで実践していきたい。
この手の風刺が効いた本って本当に楽しい。こんな文章が書けるのはとても素敵だと思う。内容について一切触れていないのはまぁ、読んでみて、ということで。