短歌の友人

著者 :
  • 河出書房新社
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感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309018416

感想・レビュー・書評

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  • あたし短歌は歌集で読むより、こーゆう本で読むほうが楽しい。それはまだ短歌ってよくわかってないからだと思う。

  • 頭がよすぎてある単語から次の単語へとびすぎだと思う。
    そして、非常に夢見がわるい。
    ぜつぼうをふわふわした女の子で癒すことができるなら、男になりたい。

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著者プロフィール

穂村 弘(ほむら・ひろし):1962年北海道生まれ。歌人。1990年に歌集『シンジケート』でデビュー。短歌にとどまることなく、エッセイや評論、絵本、翻訳など広く活躍中。著書に『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、『ラインマーカーズ』、『世界音痴』『もうおうちへかえりましょう』『絶叫委員会』『にょっ記』『野良猫を尊敬した日』『短歌のガチャポン』など多数。2008年、短歌評論集『短歌の友人』で伊藤整文学賞、2017年、エッセイ集『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、2018年、歌集『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。

「2023年 『彗星交叉点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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