小説 立花宗茂〈上〉 (人物文庫)

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著者 : 童門冬二
  • 学陽書房 (2001年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313751392

小説 立花宗茂〈上〉 (人物文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 上巻は、秀吉が九州を制覇し、宗茂が鎮西一の勇者と讃えられるまで。
    この著者の文章は平易だが味わいがない。ビジネス書や平易な解説書を読んでいる感じ。せめて薩摩勢の会話は薩摩弁で書いて欲しいなあ。ときどき箇条書きが出てくるのも特徴だが・・・。同じ時期を書いている「立花宗茂と立花道雪」の方がよかったなあ。下巻に期待。

  • 全2巻。
    立花宗茂。

    道雪は雷切った人くらい薄く知ってたけど
    最近見かけるようになった宗茂って誰よねってことで。

    で。
    なるほど。
    義な人なのねってのはわかった。

    ただ。
    やっぱ人物文庫。
    小説としてはウーンな感じ。

    何度もいったりきたり、重複の嵐だし、
    時代背景はかなりの駆け足。
    小説のタタキ台な印象。

    面白い題材っぽいので
    きちんと書いてある人のを探そう。

  • 立花宗茂を解説してくれる小説。解説調が合わない読者もいるでしょうが、学びは多いはず。童門冬二流は解説調なのだ。

  • 4-313-75139-4 311p 2001・5・20 初版

  • 立花宗茂の本が少ないのが、本当に残念。

    その少ない中では、楽しく読める方の本。
    弟夫婦への愛情や、見かけにとらわれず結婚した両親への尊敬や、家臣との交流、育てられた状況からなかなか素直になれない妻を温かく包む態度に、宗茂の魅力を感じる事が出来る。

    しかし、この人の本を読むと、司馬遼太郎や池波正太郎のうまさが分かる。
    武将を取り巻く周囲の状況を一通り説明した後、まとめるとなどと、箇条書きにするのはいかがなものかと思う。

    たった2巻の中で、3か所は出てくる。
    司馬さんなどは、それを物語に組み込んで、もっとスマートに理解させてくれる。
    教えてやると上から目線に感じるし、物語が断ち切れる感じが好きでない。

  • 九州の雄・大友宗麟の二忠臣を実父と義父とし、天下に勇名を馳せた戦国武将の、家臣とともに、領民とともに生きた高潔な人間像を描く。

    削除

  • 実父に高橋紹運、義父に立花道雪をもつ筑後柳川の勇将立花宗茂の生涯。宗茂の人物像がよく描かれていていいと思います。
    好きな戦国武将の一人です。

  • 戦国時代の九州の大名立花宗茂の話です。
    家臣を、人を大切に生きた不敗の名将の生きる姿勢が伝わってきます(上下巻あります)

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