- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323013633
作品紹介・あらすじ
せんろはつづく、どんどんつづく。やまがあったどうする?かわがあったどうする?おおきないけがあったどうする?さあ、みんなならどうする。
感想・レビュー・書評
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線路をつなごう!
長くつなごう。
あっ川があった。どうしよう?
鉄橋を作ろう!
あっ道路があった。どうしよう?
踏切を作ろう!
山に線路を敷くのは大変だね。どうしよう?
トンネルを作ろう!
すごいねすごいね。夢いっぱい。
このシリーズ、確か三巻目にはすごいことになってたな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
川があっても山があってもタイトルどおり
線路をつづけるために、
小さな子どもたちが頑張っていて
男の子はもちろん、女の子も楽しめる♪ -
お気に入りの絵本。
障害をどうやって乗り越えるか子供達が考えるお話。
夜勤前、子供のリクエストに応えて。 -
電車好きの息子が大好きな絵本。
山があったら、川があったら、道があったら線路を続けるためにどうする?を考える展開に
「ドドドド(ドリルで穴を掘る!)」や「大きな橋をかける!」など自分のアイデアを考えて話すきっかけを作ってくれる本です。 -
プラレールで遊んでことを思い出しました。
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線路をどんどんつくっていく。池や道はどうやって乗り越えていく?
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イマジネーションの湧く作品です。
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読了