- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323013633
感想・レビュー・書評
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二冊目
こびとたちか、野をこえ山を越え線路をつなぐお話。
実際に山や川を見たときにこのお話できるので、絵と体験がリンクするみたい。テンポもよく、一歳二歳の子供にピッタリでしょう。我が息子はこれで鉄が加速したような^_^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひがしんにて
絵イイネ! -
2021年度 幼稚園5歳児
線路はつづく。どんどん続く。
山があった。どうする?
川があった。どうする?
大きな池があった。どうする?…
園児達、絵本の中の子供達と一緒に線路を作っている気持ちになって、
一生懸命考えてくれました。
大きな絵本だったので、後の方までよく見えてよかったと思います。
2013年度 幼稚園 合同 -
電車大好きな息子が見事にハマりました。
線路をつないでいくと山があったり川があったり…。
トンネル、踏切、子どもが好きなものが満載です。
目の前に壁があったら、考えて、そして乗り越えよう!っていうすごい教育的なメッセージが隠されているのかもしれません。 -
子どもたち、すごすぎ!(笑)
見開きいっぱいの絵がいいな -
もうすぐ5歳の息子がとても興味を示した本。
大好きな線路をどうやってつなげていくか知ることができるし、万を時してSLが登場するとテンションアップ‼
大人の私も一緒に楽しめた♬ -
3才のムスメの担任の保育士さんのおすすめ。
子どもたちが線路をつなげていくお話。
やまがあった どうする?
あなをほろう トンネルだ
というページがあるので、
「土を掘るのは危ないから真似しないでね」
と話のこしを折ってしまいます。 -
以前図書館で借りて息子がお気に入りだったので、ジジババからクリスマスプレゼント。昨日届くなり5回連続読まされた(笑)
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子供は、どんどん繋がっていく線路をワクワクしながら見ていました。
絵本の中の子供達と自分を重ねて、自分が線路を作っている感覚になってみたいです。
続編ではさらにグレードアップしていきます。