- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323013633
感想・レビュー・書評
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何もない野原に、子供たちが線路を敷いていきます。小さな動物たちが、あちこちに出没してそれを眺めたり、手伝ったり、ページが進むにつれ、人物の影の向きが変わったり。何度でも楽しめます。
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小さな子供たちが、あれよあれよという間に線路を敷いていく絵本。課題をひとつひとつクリアしていく姿がよい。続編・続々編もあるようなので、探してみようかな。
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絵がとてもきれいです。
電車遊びをする時にここから覚えたフレーズ「せんろはつづく」を使うようになりました。あと、「遮断機」「踏切」の単語もこの絵本から覚えました。 -
誕生日プレゼントにもらいました。
これはいい絵本です!!!
なんというか、余地がたくさんある。
鈴木まもるさんと竹下文子さんのシリーズは小さいこどもなら誰でも楽しめるのではないかな? -
やわらかいタッチの絵で、ほのぼのし内容。大人が読んでもいい気分。電車好きのうちの子が大好きな1冊。
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なんだか心あたたまるお話。
こっちの せんろは こうじちゅうだ
どうする?
そんなときは…
もっと せんろを つなげば いいんだよ
「のせて のせて」
おきゃくさんが おおぜい きたよ
どうする?
そんなときは…
えきを つくって みんな のせちゃえ -
電車好きの息子(3歳くらいの頃)が大好きだった本です。何回も何回も読んで、とうとう覚えて読める(?)ようになった本です。
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線路をみんなでひいてみよう。山もあるし、川もある。どうするどうする?トンネルほる?橋つくる?汽車や電車に興味がでてきた頃に楽しいえほん。
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電車の好きな男の子に。
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鈴木まもるさん大好きな一年生の男の子リクエスト。
改めて読んだけど
かわいいなーーーこれ。
単純なことなんだけど、わかりやすし、ほんわかする。
好きだわー
追記
2歳4ヶ月の息子に読み聞かせ
電車好きにはどんぴしゃ
案の定ずっと眺めて何度も読んでるの
かわいい