- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323013633
感想・レビュー・書評
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線路をいろいろな場所につなげていくのが、楽しそうです。『せんろはつづくまだつづく』につづく。図書館予約数は0(2010/06/13現在)です。
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でんしゃ好きの息子が大好きな一冊。
「〇〇があった。どうする?」と考えさせながら読みすすめる対話式なので、とても楽しい。
文章が短く、繰り返しが多いので、字を読み始めたばかりの子がひとりで読むのにもおすすめ。 -
「どうする?どうする?」
せんろをつなげていこうとすると、難題が持ち上がります。
その難題を解決しながら、線路はつづく。。。 -
図書館から借りて読みました。
「山があった。どうする?」と聞くと
「穴を掘るの~トンネル!」とか、それぞれの対処法を覚えてるので得意げに答えてます。 -
ひたすら線路をつなげていって、駅を作って最後に列車が走るお話。
紙面いっぱいいろいろな絵が描かれていて、楽しめます。 -
パルシステム(生協)のカタログで紹介されていたので、
ハルが好きそうだなぁと思って購入。
届いたら、やっぱりお気に入りの1冊になりました。
「○○があった。どうする?」って文の後、
本にはないのだけどハルが必ず「どうしようか?」って言います。
それが可愛い。 -
電車や新幹線が好きだった幼稚園時代によく借りてきました。
線路をつないでいくのが楽しかったようです。
次男も大好き。
おなじシリーズのつみきの話も好きでした。 -
『これ なーんだ?』
『やまがあった どうする?』
絵本の質問の答えを覚えて、一つ一つ答えながら読み進めていました。 -
子供達に買った本。電車好きだった頃に購入。
今でもよく読む本。これ読むとプラレールしたくなるw