ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう: 意識のハード・プロブレムに挑む
- 勁草書房 (2015年1月29日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326154340
感想・レビュー・書評
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タイトルがめちゃめちゃ興味深く、
つい手に取ってしまった!!!
だが、内容が難しく、僕の文章読解力では
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ロマンチックなタイトルとはかなり違った内容。意識の問題が特別なもの「ハードプロブレム」であるという事を説明する試みだけでもついていけなくなるくらいに難解。
ましてや悲しみのような感情を説明するなんてとんでも無く困難なことなんだろう。この本にもそこまでの事には結局踏み込んでいない。
わかりやすくしようという腐心は感じられるがいかんせん内容が難解。