- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334749040
感想・レビュー・書評
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どの作品も面白かった〜!短編だからサクッと読めるのも良いところ。でも読後の満足感は長編作品並みにあって、さすが誉田先生だな〜と思いました。
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ドラマが好きだったから読みたかった作品の1つ。
短編だから読みやすかったけど
終わり方が曖昧なモノもあって気になったり…
短編でミステリーは難しいのかな。
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2023.2.23文庫にて再読
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短編集ってあまり読まないけど、サクッと読みやすかった。
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姫川玲子シリーズ 第三弾
短編 -
たぶんテレビドラマで見た時の記憶なのでしょう。お話しを読んでいると鉄道レールの死体を見下ろす効果の上にいる竹内結子さんが脳裏に浮かびました。
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姫川シリーズ第3弾。今回は短編集でした。しかも、姫川の活躍が大いに取り上げられています。個人的には、「右では殴らない」で見せた、玲子の熱い言動にしびれました。
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短編集で読みやすかった。姫川玲子は、昔は竹内結子さんだったけれど、今のイメージは菜々緒さんかな。
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ストロベリーナイトシリーズ3冊目。シリーズ初の短編集で、ドラマ化もされた「悪しき実」や「右では殴らない」など7編が収録。どうしても1編ずつが短く、特にドラマ版と比べると、物足りなさを感じてしまうかな。でも姫川の過去の事件などが知れて、これはこれで面白い。
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1,長編の余分な部分を省いてスリムになっている
2,短編だから読みやすい
3,姫川班のメンバー間の掛け合いが少ないので物足りないという人は居ると思う。