だいじな本のみつけ方 (光文社文庫 お 43-6)

著者 : 大崎梢

• 光文社 (2017年4月11日発売)

感想・レビュー・書評

[K*RINさんの感想 · 2017年6月22日]

小学生の頃中学生の頃高校生の頃それぞれの本に関わる思い出が浮かんできた

[m-70さんの感想 · 2017年6月6日]

野々香みたいに積極的に企画に参加はしなかったけど、自分で立候補して図書委員になったのを思い出した。

[maruenさんの感想 · 2017年5月17日]

これは

本好きの本好きによる本好きの為の本

だねー

[みやきょ～さんの感想 · 2017年5月14日]

ジュニア小説。サクッと読める。

[haruさんの感想 · 2017年5月8日]

2017年4月28日購入。

[海(ｶｲ)さんの感想 · 2017年5月4日]

中学生向けの本の話。本はひとりで読んで楽しむものだけど、その本からいろいろな人との繋がりが生まれてくるのって、とても素敵なこと。本にまつわる話は大崎梢さん！流石だな、と思います！

著者プロフィール

大崎梢
東京都生まれ。書店勤務を経て、二〇〇六年『配達あかずきん』でデビュー。主な著書に『片耳うさぎ』『夏のくじら』『スノーフレーク』『プリティが多すぎる』『クローバー・レイン』『めぐりんと私。』『バスクル新宿』など。また編著書に『大崎梢リクエスト！　本屋さんのアンソロジー』がある。

「2022年 『ここだけのお金の使いかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」