だいじな本のみつけ方 (光文社文庫)

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著者 : 大崎梢
  • 光文社 (2017年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334774523

だいじな本のみつけ方 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 中学生の野々香は、放課後の校舎で、まだ本屋さんで売られていないはずの文庫本をみつける。大好きな作家・新木真琴の発売前の新作だ。なぜここにあるの?謎に導かれて、野々香は本が好きな仲間や、本に関わる仕事をする大人たちと出会う。本は世界を広げ夢を作り、素敵な出会いをもたらしてくれるのだ。あなたにもだいじな本とだいじな人が、みつかりますように。

  • 本好きの中学生が奮闘する、とってもとってもかわいらしいミステリ。
    小学生のときに読んで、少しおにいさんおねえさんなこの子たちに憧れたかった。今や我が子を目を細めて見る思い。
    本が好き、は、広がる。

  • 書店勤務の経歴を持つ著者の本がらみの話、大好きです。成風堂書店シリーズのような大人の話も楽しければ、本作のような子どもの話も和めます。

    本をこよなく愛する中学生・野々香、その天敵だけど同じぐらい本を愛している秀臣、野々香と秀臣が大ファンの作家を叔父に持つ浩一の奮闘とささやかなミステリー。彼女たちが町の書店に持ち込む企画は盛り上がること間違いなし。大人向け子ども向けと、大人が決めてしまいがち。子どもだった頃の気持ちをなぜ忘れてしまうのか。

    本の味わい方はいろいろ。世の中の本屋さん、どこもなくなりませんように。

  • この人は、本当に本が好きなんだなあ。

  • ミステリーですが、推理劇ではなくて主人公である中学生たちが体当たりで解き明かしていく感じ。幼少期から読書に耽溺していた人にとっては、感じるところの多い作品だと思う。自分は中学生の頃には何を読んでいたのか、思い出しながら読み進めました。

  • 本好きの中学生の物語。
    ちょっぴり優等生すぎるかな、と思うけど、かわいらしく素敵なお話。

  • 小学生の頃中学生の頃高校生の頃それぞれの本に関わる思い出が浮かんできた

  • 野々香みたいに積極的に企画に参加はしなかったけど、自分で立候補して図書委員になったのを思い出した。

  • これは

    本好きの本好きによる本好きの為の本

    だねー

  • ジュニア小説。サクッと読める。

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