さよならの日のねずみ花火 (緑の風読み物シリーズ 4)

著者 :
  • 国土社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784337149045

感想・レビュー・書評

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  • おじいちゃんの介護
    家族や親戚みんなで協力して介護する

    けっこうとってもリアル
    下の世話とか

  • 小学生のときの、課題図書だったと思うのだけど(それも、弟の…)ぐっとくる。素直に泣いてしまう。児童書はおとなもこどもも読んで正解だと思う。

  • 小学生の頃読みました。児童書っていうのはほんとに、むしろ大人に読んでもらいたいものが多い。

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著者プロフィール

1942年、東京に生まれる。幼稚園教員を経て、創作活動に入る。現在は児童文学とともに、こどもの遊び、文化、生活に広く関心を持ちながら活動している。作品に『小犬の裁判はじめます』(童心社)、『琵琶湖のカルテ』(文溪堂)、『永遠に捨てない服が着たい』(汐文社)、『大久野島からのバトン』(新日本出版社)、『三河のエジソン』『ぼくらが作った「いじめ」の映画』『津波をこえたひまわりさん』(以上、佼成出版社)など多数。

「2018年 『デニムさん 気仙沼・オイカワデニムが作る復興のジーンズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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