- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344001411
感想・レビュー・書評
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意外に面白かった。MLBといえば昔からヒスパニック系も多い、マリナーズみたいに日本人が多く在籍したチームもあるけど、
やっぱり基本は英語。話せた方がいいに決まってる。この本から雰囲気が伝わってくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"stay focus"(集中していこう)など実践に役立ちそうな英語が。メジャーリーガーからの視点でかかれています
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内容が具体的でイメージしやすい。著者が実感し経験した狭い範囲での話しのみだからだろう。メジャー、米国移住の軽い疑似体験ができる
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野球選手としてだけでなく、アメリカで成功している1人の日本人としても尊敬している長谷川滋利さんが英語の勉強法を記した本。勉強法というよりも、心構えに関して得るものが多い1冊。
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この人の英語は上手いと思った。スポーツの傍ら、どのように英語に取り組んだのか知りたかった。やっぱり、リスニングですね。
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骨を埋める覚悟で大リーグに挑戦した長谷川投手のリアルな英語勉強法。参考になります
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【所在】3F開架
【請求記号】830.7||HA
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/88736 -
英語に関する本は、古くても情報が古くなるわけではないからよい。100円では、安すぎるな。
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『チャンスに勝つピンチで負けない自分管理術』を読んで面白かったので。
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英語勉強法について知りたくて読書。
日常会話で使えそうなフレーズや教材の紹介もあり再現性が高い。著者の人柄も伝わてくる。英語でジョークが言えるのはすごい。やはり関西人の血が生かされているのであろうか。世界に羽ばたく関西人という元上司の言葉を思い出す。
読書時間:約40分