- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344017054
作品紹介・あらすじ
ごはんが美味しければ、毎日が愉しい!パリに渡って9年。大忙しのパティシエの夫、かけがえのない二人の子ども、愛情溢れる友人たち…心通わす人たちと囲む幸せな食卓は、人生を豊かにしてくれる。
感想・レビュー・書評
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130217*読了
食のエッセイは、おなかがすく。あれもこれも、食べてみたーい!と、食欲をわしづかみされます。
フランス、また行きたいなぁ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
羨ましいパリでの楽しそうな生活。
ただ文章は読みづらかった… -
・・・。これはブログですか?
きれいな装丁の縦書き文章の本で、文体が混ざっているものは正直読みたくない感じです。横書きならまだいいかも。 -
おいしそうなものが満載。パリに行きたい。
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雨宮塔子さんのエッセーを読むのは、3冊目です。
今回はとにかく「美味しそう!!」ばっかりです。
私はお酒も飲めないし、最近めっきり小食になってしまって、
雨宮さんのようなグルマンな女性はかっこいいなぁと憧れます。
もうすっかりパリの街に根をおろしてらっしゃるんだなぁと感じました。友人たちとの交流がとってもいきいきとして楽しそうです。
パリ行きたいな~、と思うと同時に、毎日の食生活を私も楽しまなきゃ、と思いました。そしてさっそく今日の夕食はちょっとだけ手の込んだものを作り、家族に喜ばれてうれしかったです。 -
読んでいるだけで、キッチンに立ちたくなる。
食文化を楽しむって大事だな。