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- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344413887
感想・レビュー・書評
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2015.2.16読了。
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今回は当麻先生が恩師羽島先生のPTオペの前立を担当したり、台湾の王さんの病状の悪化、甦生記念病院の島田院長のアルツハイマーの疑い、そして当麻先生の父も…
当麻の周囲の人たちの病状が悪化しつつある中、台湾での当麻・矢野先生の立場も怪しくなり、その裏では徳武の姿が。
今回も当麻先生の人柄、外科医としての技量ともに本当に当麻ファンにはたまらない魅力で描かれていてあっという間に読めてしまいました。
次巻で終わりと思うと寂しいです。